哲也 単行本を今さら調べる

哲也 単行本を買うついでに、立ち読み客の数・年齢層などを調査。「え?」つまり、どれ位、何人がどんな風に立ち読みしてるか、見て欲しいの。

「いや、それに何の意味が…」ほら、日頃利用中のBOOK STOREで買わず、中見て帰る連中多いのか、気になるじゃん。「別に。つーか、無駄じゃ?」無駄?

「そう、交通云々みてーな、利用客やとかを調べるならともかくさ。書店内で客がどーしたなど、別に必要じゃ。お店がやれって感じ。調べるのは、哲也 単行本だけ?マジ?」

世の中、無意味はありません。でもそーね、アンケート?「あー。そういうのを、観察で役立てると」哲也 単行本なら、そこまで今は立ち読み客は居ません。

「つーか書店で置いてっかなぁ。絶版中じゃ?哲也 単行本」そうなん?「依頼したくせ、知らずとは」全部お任せしよーと考えてたので、やや勉強不足。

「購入層調べた方が早く、データ取れそうだが」文句厳禁、給与弾むからお願い。「了解。暇な時間見つけ、取りかかるわ」頼んだわよ。